こんばんは。シロヲです。雄です。ちょっとヨボヨボです。

チラッ。



…。



チラッ。



夏休み明けから、さらにまた長い長いお休みをしていましたが、すみませんでした。
今日、ようやくまともにシロヲ日記を更新することができ、とても嬉しいです。
まさに感無量です。

しかし月日の流れるのは早いですね。

ここをこうして毛づくろいしている時は９月だったような気がするのですが、



ここもこうして、



そしてここもこうしている間に、



あれ？もう１１月？、みたいな。



９月の記事「夏休み」にコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
お返事が遅くなってすみません。
いつもはコメント欄にお返事を書かせていただいているのですが、今回はちょっと特別でココでお返事させていただこうと思います。
お返事というか、お返事が遅延したお詫びの印にちょっとしたインチキでも。

題して、「シロヲの嘘くさいラッキーアイテム占い」～。

代理人が言うには、一応オリジナルな手法の占いらしいのですが、もしも同じことを既にどなたかがされていましたら、二番煎じなことをしてすみません。

少し長くなると思うので、以降は追記に書きます。
お時間のある方は、お手数ですが下の「続きを読む」をクリックしていただき、続きをどうぞご覧ください。

こんばんは。シロヲです。雄です。ちょっとヨボヨボです。

超ウルトラご無沙汰しております。
すみません。
いつの間にやらもう季節は冬。
寒くなりましたが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。

おかげさまで、私も相変わらず元気に過ごしています。
ちょっと太ったんじゃないかという説がまことしやかに流れていますが、きっと冬毛のせいです。

前回の記事「夏休み」にコメントくださった皆さん、ありがとうございます。
いただいたコメントは早々に、ウキウキしながらとても楽しく読ませていただいていたのですが、お返事がまだで本当に申し訳ありません。
あまりにも遅くなってしまったので、今回はいつもと違う感じでお返事をさせていただこうと思い、ただいま準備中です。
ノロノロしすぎにもほどがありますが、もう本当にすみません。
近々、必ずお返事させていただきますので、しばらくしたらまた遊びに来てくださると嬉しいです。

早くまた皆さんと遊べるのを楽しみにしています。

……代理人、早くしなさい。

こんばんは。シロヲです。雄です。ちょっとヨボヨボです。

とてもとてもご無沙汰していました。
すみませんでした。
本当に暑い夏でしたが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。

小学校が夏休みの間、姉さんの甥っ子という種類の子鬼が襲来していました。
普段は静かな我が家ですが、子供がひとりいるだけでとても賑やかになるものですね。

まぁ、大変なのは兄さんと姉さんだけで、私はいつもどおり快眠ライフを送っていました。



子鬼の分の洗濯物が増えると、この洗濯カゴも、より快適というものです。



む。子鬼の気配。



ドキドキ。



ドキドキ。



それにしても狭いです。



せまいせまい。



あぁ、せま気持ちいい。



それから、夏の間に新たなお気に入りスペースを確保しました。

人間のトイレです。



とても気に入ったので、十兵衛さんもご招待です。



ねぇ十兵衛さん、ここは暑すぎず寒すぎず、とても過ごしやすいでしょう？



チュッ。



toriさん、十兵衛さんのポストカードを本当にありがとうございました。

十兵衛さん、今日も一緒に寝ましょうね。



今日はこうして空を飛ぶ夢で遊びましょう。



9月になって子鬼は去り、昨日あたりから少し涼しくなってきました。
まだまだ暑い日もあるとは思いますが、もう秋ですね。
季節の変わり目ですので、皆さんどうぞお体にお気をつけください。

寝ます。

こんばんは。シロヲです。雄です。ちょっとヨボヨボです。

少しご無沙汰してしまいました。
代理人がチンタラチンタラしている間も訪問してくださった皆さん、すみませんでした。

前回、あの忌々しい変な前掛けを一網打尽に葬り去り、見事、姉さんに一泡吹かせてやったわけですが、その後、

お菓子のリボンをぐるぐる巻かれました。



あぁそうですか、かわいいですか。



あーぁ。



姉さんなんか



嫌いでーす。



ところで姉さん、このリボン、



ほら。もうほどけかけてきましたよ。



さぁ、結び直しなさい。



って、あれ？



また変な前掛けですか。



そこはかとなく兄さんの香りが…。



こんないつ捨ててもおかしくないような兄さんのお古のハンカチなど、



トイレに捨てても全然楽しくありませんから、



姉さん、そんなに四六時中見張ってなくても大丈夫ですよ。



そんなこんなの前掛け生活が続き、おかげさまでハゲのかさぶたは完治しました。

前掛けのない生活って素晴らしいですね。



るん♪



よーし。



それでは張り切ってーっ



寝ます。

こんばんは。シロヲです。雄です。ちょっとヨボヨボです。

突然ですが、不機嫌です。



ハゲができました。

私はいわゆる敏感肌らしく、たまにかぶれてハゲますが、適当に放置していればすぐに治ります。
でも今回はハゲた位置が悪かったです。
後ろ足で思いっきり掻ける所がハゲてしまいました。
ちょうど喉元の辺りなのですが、治りかけのかさぶたが痒くてたまらず、掻きまくりです。
掻きまくりでは当然治るものも治らず、むしろ悪化する一方なのですが、かまわず掻きまくりです。
それで、姉さんにこの変な前掛けをつけられました。

ええ、まぁ確かにエリザベスよりかは不都合は少ないです。



立っていると、ちょっとカントリー風でかっこいい感じもしないでもないです。



でも腰を下ろすと、まるでムチウチ。



うーん。



でもこうして片足を突っ込めば、



すぐ取れるんですがね。



でもまたすぐにつけられるんですがね。



うーん。



そして次の日です。

私がご機嫌で毛づくろいしているところに、姉さんがなにやらすごい勢いでまくし立ててきました。



え？変な前掛けをどこへやったかって？



知りませんよ、そんなもの。



あぁ、そういえばあれってわざわざ新品のタオルハンカチで作ってくれたんですって？



では、少しだけ教えてあげましょうか。



ヒントは「発掘」です。



後に、私のトイレの砂の奥深くから前掛けを発見した姉さんは、あまりの怒りで写真を撮るのを忘れたそうです。

ふ。



寝ます。